| ボ |
ホスト兼バーテンダーのドゥジョコが時間きっかりに部屋に迎えに来てくれた。彼にエスコートされて周到に準備された場所にゆっくりと進んでいく。サンセットマティーニの始まりだ。
広大な水田の真ん中で僕と僕の妻とドゥジョコの三人きりになる。
召使いに草原にダイニングテーブルを用意させ豪華なランチを楽しむ貴族の気分とまではいかないが、少なくとも一人の人間が付きっ切りで従事してくれるのだ。こんな贅沢はない。
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アマンジヲ・オリジナルのマティーニをすすりながら、さて、これから何を話そうかと想いをめぐらすが隣に立っているドゥジョコの事が気になって何も思いつかない。どうやら僕は他人が自分の為だけに従事するという状況に慣れていないようだ。
似たような状況にこれまで何度か遭遇した事を思い出す。旅先のホテルでチェックインを終え、部屋に向かうエレベーターの中でポーター兼案内係のスタッフと「三人きり」になる。沈黙を嫌う僕は案内係に知りたくもない事柄について尋ねてしまう。近所に美味い店はないか?プールで水着は借りられるか?部屋は合計で何部屋あるか?バーは何階にあるか?
だが今日は違う。アマンジヲに関してずっと気になっていた事があったのだ。
「前の支配人は何て名前だっけ...たしか...フランシス...」
「フランソワです。彼は今インドにいるはずです。」
「そうだ、フランソワだ。どんなだった?」
「彼はジャワ島を愛し、ジャワのすべてを尊敬し、ジャワニーズになりたいとさえ思っていたんです。ジャワニーズの私としては彼を慕わない理由はありません。」
前のゼネラルマネージャーが一風変わった人間だと聞いていたので面白い話が聞けるかと期待していた僕は彼の口から迷うことなく出てきた賢明で誠実で静寂な回答に少しがっかりした。
アマンジヲの従業員は長く勤めているスタッフが多い。7年、8年...9年という創業以来のベテランもいる。今、カクテルシェイカーを振っているドゥジョコも8年目だという。
「この水田もアマンジヲのものなんです。近所の農家に頼んで米を作らせています。でもゲストにお出しできるお米はタイ産の良質なもの。だからここで出来た米は僕らスタッフが食べるんです。」
| 循 |
部屋のテーブルの上でゲストを待つ果実。座った時に左膝の横という絶妙の位置にあるトイレットペーパーホルダー。夜明け前のボルブドゥールへ向かう車上で流れる民俗音楽。専用の花畑で栽培されたバラの香りで埋め尽くされたバスタブ。
アマンジヲでは生物の細胞が剥がれ落ち、再生されるようにすべてが循環しているような気になる。






部屋には常に洗い立てのバスタオルが8枚も用意されていて、いつのまにか新しいものに取り替えられている。
「小人さんがいるのね。」
妻がそうつぶやいた。
敷地内を歩くと四角い大きな籠を肩に乗せた二人組のスタッフをよく見かける。ああ、あれが小人さんなんだ。だが客室係が我々の泊まっている26号室の清掃をしているのに出くわしたためしがない。
スリッパが常備してあるにもかかわらず、いつの間にか素足で部屋を歩き回っている自分に気づく。僕は潔癖症ではないが、普通ならホテルの部屋を素足で歩くなんて考えられない。出張のたびに携帯用のスリッパを持っていくぐらいだ。
アマンジヲで素足になれるのは単に部屋の清掃が行き届いているからではないと思う。彼らとすれ違う時、彼らが極めて清潔な服装を着ていて「お部屋はととのえてあります」と言わんばかりの自信に満ちた笑顔で挨拶をしてくれるからなのではないか。だからこそ安心できるのだ。
部屋の真ん中にベッドが配置されている。失礼だがボルブドール遺跡に足を向けて寝る格好だ。これほどにベッドが部屋の中心にあるという事が稀有ですばらしい事だとは...昼下がりに浅い眠りから覚めた時の感覚は言い尽くしがたい。
| リ |








帰り際に今の支配人が話しかけてきた。
「どうでしたか、今回の滞在は?」
「すべてがエクセレントだったよ。特にプールサイドで食べたハンバーガーに添えられていたフレンチフライ。外側はクリスピーだけど中はしっとり滑らかで今まででダントツの一番。」
と、彼が元アマンヌサのシェフだった事を知っていた僕は料理の話題を投げてみた。
「フレンチフライは170度から180度の間でゆっくりと揚げなければいけません。
170度以下ではオイリーになってしまう。かといって温度が高すぎてもダメ。」
「どれくらいの時間?」
「・・・・う〜ん、そうですねぇ・・・・」
「5分ぐらいかな?」
「そうですね、たぶん5分でいいと思います。」
「ありがとう。」
彼は揚げ時間を言わなかった、いや言いたくなかったかもしれない。
一流のシェフはストップウォッチで揚げ時間を計ったりしない。
揚げ物は耳で音を聞いてベストなタイミングをつかむのだ。
僕は支配人の反応が予想通りだったので笑ってしまった。
次はインドのアマンバグに行こう。あの変わり者の支配人がいるアマンバグに行けば僕の質問に予想もつかない答が返ってくるに違いない。
空港に向かう車の中で僕はそう思った。

(編集後記)
気取った感じでエッセイ風にしてみました。カッコつけちゃってごめんなさい。
改めまして...あけましておめでとうございます。
皆様、昨年は本当にお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
Cuisine 2007年1月1日
参加しています。

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タイでわぁ〜♪ 『グラスヌードル』と...よばれぇたぁの♪
(『昔の名前で出ています』のメロディで)
これは一ヶ月ほど前に行ったバンコクのレストランで徒然なるままに撮ったフォトです。
ああ、見てるだけであのタイ独特のエスニックの味が蘇ってきます。
安くて美味しかった...そしてイケメンだった(その経緯は下の方で)。
次回はこんな料理にチャレンジしてみたいと思いました。
グラスヌードルサラダ と タイ風ココナッツカレー です。

これがねぇ...地味にうまいんですよぉ。
酸味はビネガーというかライムの果汁なのかな?で、
パクチーやパセリそして生の玉ねぎの辛味と苦味、
砂糖の使い方が絶妙でした。そして赤唐辛子の辛味が時差攻撃で
知らないうちに首筋に汗をかいていました。うまい!!
ちなみに僕は生の玉ねぎを食べると血液がサラサラになるような気になります。
何の科学的根拠もないけれど。
![]() | これはクラブケーキという名前で出ていました(←くどい?) カニの甲羅の中にひき肉をベースにしたものを入れて衣と友に揚げたもののようです。う〜んジューシー!! イギリスのレストランで『クラブケーキ』というとコレと全く違うものが出てきます。カニの身をお皿の真ん中にふんだんに丸く、まるでどら焼きぐらいの大きさでまとめまして、サッパリしたソースをかけたものです。それもナイスなお味です。 |
| ハイ、これはお店の前を通過したフルーツのカット売りのリヤカーのお兄さんです。 バンコクの街角にはよくコレがいます。カラフルです、まだ買ってためした事はないけれど。 | ![]() |
![]() | タイ料理と言えば生春巻なので『スプリングロール』をオーダーしました。 しか〜し、出てきたのは揚げ春巻です(知ってたんですが)。 春巻がスプリングロールって正当な英語なのですが、そのまんまですよね。春巻はやっぱり春じゃないと雰囲気出ませんよね。もし名前が「夏巻」とかだと皮のパリッと揚がった感じが伝わってきません。まあ、そんなことどうでもいいのですが。 |
この店の特筆すべきはウエイターのみなさんのイケメン度です。
浅黒のすっきりしながらも濃い〜顔立ちのイケメンが僕らの相手をしてくれました。英語も話せるし、だけど馴れ馴れしく話しかけてこないプロフェッショナルでした。ぐ〜。
下のココナッツ風味のカレー(これがねぇ、この写真を見ただけで味と香りが走馬灯のように蘇ります)まで美味しくいただいてお値段は...え〜っと忘れました。高くないです。
バンコクは何をするにも安く済む天国のようなところです。
タイ式マッサージ2時間みっちりで...なんと1400円ぐらい。
東京のホテルだと1万はとられる。やばいです、やばい。
でも思わず笑みがこぼれるバンコクであります。

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タイ式マッサージ行っちゃった、行っちゃった。
全身反りくりかえされました。マッサージの女性に、
「イタキモチイ?」と聞かれたので「イタキモぉ」と答えました。
バンコクでの僕のもうひとつの楽しみは オーダーメイドシャツ です。

僕が行くテーラーさんは『ピンキーテーラー』というお店。
英語の先生が教えてくれたお店です。
表通りから一本中に入って行くと「ああ、こんなところにテーラーが」という感じで出現。
お店の中に入るとオーナーであるタイ語ペラペラの西洋人のおじさんが出てきます。
そのそばで働くはその息子たち...
彼らは英語はちゃんと話せますのでご心配なく。むしろこちらの英語の方が心配なくらいです。
英語と言えばオーダーメイドの良い所は「襟がこの形で5ミリ短く、ここは生地をつないで、ステッチはうんぬんかんぬん」と色々文句をつけるのが醍醐味ですが、われわれ日本人にとって英語で好みを細かく説明するのは至難の業。ですが、この店は何の心配もいりません。
自分の一番のお気に入りシャツを1枚お店に持って行けばそれでいい。服地だけ選べばちゃっかり全く相違ないコピーを作ってくれるのです。コピーと言ってもルイヴィトンのフェイクのバッグを作るわけじゃないので違法でも何でもない。ねっ、いいでしょ。
服地はたくさんある中から1200バーツ(3600円)と2600バーツ(7800円)の2種類。これは仕立て、イニシャル入れとホテルの部屋への配達込みの値段です。 お ・ ね ・ う ・ ち ! メンズものだけじゃないレディースも当然やってます。

今回オーダーしたのはシャツ5枚。
シャツは出来上がりの雰囲気がわかりづらいもの。なるだけシンプルな生地を選びました。
夜はナイトバザーという場所でタイの屋台料理を。どれも200円ぐらい、安い

今回はイニシャルを胸ポケットではなく英国式に左の袖の腕時計の文字盤のあたりに入れました。ダブルカフスではなくシングルですけど。
朝10時オープンなので午前中に行ってオーダーを済ませば翌日の夜にはホテルの部屋に届けてくれます。ホテルの部屋番号をひかえて置くのをお忘れなく。
自分の気に入ってるシャツやブラウスがくたびれてきて悲しくなる事ありますよね。そんな時はこのピンキーが同じような生地でステキにコピーをつくってくれるんです。
ポケットの中にはビスケットがひとつ♪
ポケットをたたくとビスケットがふたつ♪
そんな歌が聞こえてきそうなお店です。
コピーなら本人がいなくとも大丈夫。お友達とのバンコク旅行の時にパートナーのお気に入りのシャツを借りてピンキーでシャツを作ってギフトにするというのも良いかもしれません。
下のショップカードに書いてある 『 6576 』 は僕の顧客番号。
お店に顧客台帳(と言ってもただの大学ノート)に僕の連絡先、これまで作った服の内容が記されています。
ドイツの靴屋さんに常連客の靴型が残っているように僕の番号がこの店に半永久に残っていると思うとなんだかうれしい気分です...

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Selfishな感じで2回連続でバンコク出張便りをお贈りします。
第1回目は バンヤンツリーと機内食 でございます。
タイはバンコクまで2時間ちょっとですからこれまで2回行った事がありますが、機内で映画1本全編見るのは不可能です。
そんな時には機内食を期待したいところですが、まあざっと下のような感じ。




チキンのクリーム煮にライスです。味は...まあ、そう、見ての通りの感じです。白ワインをお願いしてちびちび飲みながら食べました。
日本人には「ビーフ?or チキン?」という聞き方がこれまでの定番でしたが最近は「ビーフの何とかソースwithライス?or チキンクリームアンドパスタ?」という風に早口で聞いてくれるようになりました。昔から「ビーフのどんな料理なの?!」って聞き返したくなる衝動に駆られていましたからちゃんと説明してくれるようになったのは嬉しい事です。
なにしろ2時間少ししか時間がないですから乗務員の人達はとにかく早口ですし、ワインもどばぁって感じでせわしない感じです。最後にティラミスを食べながらコーヒーを飲んで(コーヒーは美味しいです)落ち着きたいところなんですが、うまい具合にタイミング良くコーヒーが注がれることはまず無いです。
乗務員の人をこんなにせかせか働かせなきゃならないぐらいならいっそのことサーブするのが簡単な美味しいサンドウィッチか普通のおにぎりを出して欲しいと常々思っているCuisineです。
なにはともあれ空港に着いてめざすは ホテル・バンヤンツリーバンコク。
バンコクの空港はArrivalのところのタクシーの勧誘がうっとおしいぐらいすごいです。勧誘してくるのは600バーツの空港客専用のタクシー。そんな勧誘を押しのけ出口を抜けて右に行くとローカルのタクシー乗り場があります。これが全身ピンク、青、緑色とカラフルなタクシーです。
どしゃ降りでしたがこのローカルタクシーに飛び乗って300バーツで着きました。
ホテルのレセプションでひとまず
サワディカップ! (タイ語で『こんにちは』)
お部屋はデラックスイート。このホテルは最低でもこのデラックススイートみたいです。
部屋に入ってまず目に付いたのはベッドの上の亀↓

持って帰ると寄付として部屋代にUS2ドル課金されます。
かわいいので寄付しました。


アロマオイルが焚いてありました。
おもてなしのこころ。
お部屋はいちおう二部屋に分かれています。
嗚呼、こうしてバンコクの夜はふけていくのであった。

バスソルトにアメニティたち。
ポーチもらって帰ってくればよかった。
中身の歯磨きチューブだけいただきました。




61階のルーフトップ(ホテルの屋根にあたる部分)にオープンエアのレストランバー(←是非クリックしてみてください)があります。そこは下界とは別世界。日が暮れるくらいの時間に行くと夜もエキサイティングなバンコクを一望できます。外なので暑いですが最低限のおしゃれはしたいものです。
麻のスーツにサングラスをしてここでウォッカトニックを飲む。っといきたいところですが今回は出張ですから次回におあずけ。
都会のゴージャスなホテル...わるくないです。
参加しています。

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ブロガーの皆さんは外出派もおうちでのんびり派もブログはひと休みといったところでしょうか。
GWは心身共に、ついでに胃腸もお疲れぎみでしょうから今日は以前に撮った、
胃にやさしい飲茶 のフォトをお届けします。
まずはふんわり香ばしい大根餅から。英語でキャロットケーキといいます。
前に玉子焼きの中に大根餅を入れるパターンを紹介しましたが、これは日本でも食べられる普通の大根餅ですね。

飲茶は「点心」とも言いますが英語ではDim Sum(ディム・サム)と呼びます。こちらでは点心の「点」が難しい漢字になってますが漢字が似てるのでお店の看板を見れば見分けはつくと思います。
でもオーダーするときは「ヤムチャ」と言ってもたぶんおそらく通じないと思いますので「ディムサム」という言葉、憶えておいた方が良いかもしれません。
こちらでは香港のようにカートにのっけてまわってくるスタイルは少なく「ディムサム メニュー プリーズ」と言ってメニューを見てオーダーするお店がほとんどです。

そうこう言ってる間に中華粥がやってきました。お粥は飲茶っぽくないのですが飲茶のメニューには必ずと言ってよいほど中華粥があります。
これは一緒に行ったI さんがオーダーした中華粥なのですがお願いしてひと口味見させてもらいました。コクがあって少し塩味多め、美味しいです。中華粥は僕の好きな料理なのでたまに外で味見して自分の味を安定させねば。
下は「腸粉」といって(ネット調べ。僕も名前知らずに食べてました)お米の粉で出来た皮で海老を包んだもの。これもやさしい味で胃にやさしそうです。

中国の人は粉を練って、打って、伸ばして、切って、巻いて、包んで、蒸して、茹でて、焼いて、揚げて...粉を使う料理については日本人のはるか上を行っていると思います。それに飲茶は蒸し料理が多いので油の量も少ない上に中国茶を飲むわけですから本当にヘルシー。
周りを見渡すとお爺ちゃんお婆ちゃん、父さん母さん、そして子供と3世代のテーブルの多いこと。休みの日のお昼に普段は離れて暮らしている家族がお店に集まってテーブルを囲んで飲茶を楽しんでいるようです。野菜のおかずと白いご飯も別に頼めば一人1000円もかからない。経済的に合理的にそして健康的に楽しむ方法を彼らは知っています。
最後に僕の好きなエビと玉子のフォーファンです。フォーファンはお米の粉で出来たきしめんのように平べったい麺。これがまた「プリッ、モチッ」としてて食感がたまらない。いつかこんな風に粉を使った中華料理を極めたいものです。
いや、でも外に食べに行った方が早いかな...中国の人みたいに。

参加しています。

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ラーメン、チャーシューメン、タンメン、坦々麺 ...
うーん、夜に食べたくなったりしたらもう大変ですね。
そんな中華麺類における影の実力者、それは
炸醤麺(ジャージャー麺) です。

妻に誘われチャイナタウンにやって来ました。
お目当ては小籠包(ショウロンポウ)で有名な『京華小吃』という店。
メニューは少数精鋭という趣き。お客さんには日本人が多いです。
ひと通りオーダーを済ませ5分ほど待つと最初に出てきたのが上のジャージャー麺。
モヤシに他の野菜をさっと湯がいて、麺と合わせ、あらかじめ作ってあった肉味噌あんを上からかけるというシンプルな調理法。店の片隅にジャージャー麺コーナーがあってそこで作ってました。ある意味、ジャージャー麺だけはオープンキッチンです。
そして下は『搾菜肉絲麺』というザーサイと豚肉の細切り炒めをかけたつゆそばです。スープは酸辣湯(サンラータン)程ではないけど酢の酸味が利いています。
北京風の麺は細いうどんに近い小麦粉麺です。日本人にはあまり向かない麺と言われていますが、どうですか?美味しそうでしょ!僕は全然好きです。



そして名物の小龍包...
この店のは皮がゆったりとしていて箸でつまんで持ち上げようとすると「ビヨ〜ン」と伸びて皮を破れてせっかくの中の肉汁スープが出てしまいますので注意、注意。レンゲで下から支える、コレ基本です。
小龍包は肉のスープを冷蔵してゼリー状に固め肉あんと一緒に皮で包み、再度蒸すとゼリーが溶けるんだぜ!!って以前にイギリス人に説明された事があります。「そんな事知ってるよ。」って言いたかったけど「ああ、英語でこう言えばいいんだ〜」と妙に納得してしまった僕...


左上は店内の風景ではありません、あしからず。
中華街では「麻雀屋さん」が多いんです。これはこっそり中を覗いてカメラで隠し撮りの瞬間。気づかれたら写真なんか撮ったら風水的に運が落ちるって叱られそうです。
右上と下は焼き餃子。包み込む感じではなく中の餡が見えてしまっています。でもね〜、これが最高に「ん〜まい」でした。小龍包が中のスープを楽しむものなら、この焼き餃子は皮のパリパリ感を楽しむもの。冷えたビールとの相性は言わずもがな。
僕は中華料理を食べるのも作るのも好きで食材とか調理法とか話し出したら結構長いんです。だから書き足らない事が今回はいっぱい。でも最後にひとつだけ...
上の北京麺って特徴的ですよね。屋台で売っていてもすぐに見分けがつきます。僕は北京麺を出す店に出会うと反射的にお店の女性従業員を見てしまいます。
そのわけは...以下、僕の同僚(中国人)の言葉です。
「北京麺を見たら店の女性を見てごらん。中国の北部からやってきた女性は美しいから...」
いいえ、家庭でも会社でも働く女性はみな美しい。
南も北も同じです d(^0^)b グッ!

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