良い歯医者を紹介してもらったり、DVDを貸し借りしたり...
程よい距離を保って心地よいお付き合いをさせてもらっている。
「遠い親戚より...」と言うが、もしかしたらそれ以上かもしれない。
そんな大切な人たちに普段着のコース料理でおもてなしした。
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| かつおだしのロワイヤル蓮根のすり流し つけ合わせのマッシュドポテト ズッキーニタワー オイスターベイ(シャルドネ) |
近くにいる親愛なる人。
遠く離れたかけがえのない人。
以前に東京にいる親友に久しぶりに電話したら大阪に住んでいるもう一人の
親友が電話の向こうにいた事がある。
「どうして今日電話しようって思ったんだ?」
信じられない偶然。
距離を越えてつながっているんだと感じる。

本日のコースは野菜中心のやさしい味でメインの煮込みでガツンと重みを持たせた。
ゲストが料理を美味しそうに食べているのはこの上ない幸せだ。
お皿に残ったソースまでパンでぬぐってキレイに食べてくれた。
食事が終わりティーテーブルの上のキャンドルに火をともしソファに移動した。
「いつか日本で会ったら変に他人行儀になるかもね...」
ゲストから出た一瞬寂しく感じるその言葉のもつ意味を理解するために同じ言葉を胸の中で復唱し、ゆっくりと溶かして、吸収した。
ここで出合った人々との記憶はこの土地の温度、空気、匂いなどと共にカプセルに格納される。
五千キロ離れた日本で再会したとしても今と同じ感覚には戻れない。
アラカルトとコース料理。味は同じでも(実際は味も違う)店を出た後の印象は全く違う、と僕は思う。アラカルトが個々の皿の味、食感、色彩により鮮明な記憶を残すのに対してコース料理は「流れ」。
コース料理はどの皿がどう美味しかったかはほとんど憶えていない。むしろ記憶に残るのはその時の店の雰囲気、メンバーの顔ぶれ、季節、時代。
「もうお腹一杯なんだけど、このまま食べ続けていたいと思った。」
とゲストが言った。
コース料理への最高の褒め言葉だと思い、感謝の気持ちで胸がいっぱいになった。
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| スモークサーモン、キドニービーンズ 牛ほほ肉のドミグラスソース煮 バジルのパスタ(フリッジ) ニンジンのオレンジマリネ |
参加しています。

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| 春 |
5日間の滞在中は...めいっぱい楽しんで欲しい。そして良い思い出ができたら後は、ただただ無事に日本に帰ってくれたらそれでいい。
僕が彼女らと一緒にいられるのは(平日は仕事なので)週末のみ。
だから一度くらい僕の料理を食べてもらおう...っというわけで
本日は お子様ランチ風ハンバーグセット です。

◆Cuisine風お子様ハンバーグセットのレシピ◆
ミニハンバーグ
玉ねぎはみじん切りしてサラダ油で透き通るまで弱火で炒める。パン粉を牛乳少々で湿らせ全卵、玉ねぎと牛8:豚2のひき肉をあわせて塩コショウにナツメグを加えねばりが出るまで混ぜる。ピンポン玉ぐらいを手に取りパンパン空気を抜きながら俵型にまとめ、フライパンの多めの油で焼く。最初は中強火で表面を焼きのちに弱火にして蒸らし焼きする。ソースはハンバーグを焼いたフライパンの余分な油を吸い取り、ウスターソース、ケチャップ、醤油、清酒、うまみ調味料で味を整えて完成。
ショートパスタのナポリタン
パスタは塩を入れたたっぷりの熱湯でゆでる(茹で時間は長め。アルデンテはNG)。玉ねぎとマッシュルームの薄切りをフライパンで炒め茹でたパスタと合わせたら、ケチャップに塩コショウにうまみ調味料、醤油をひと垂らししたら完成。
ポテトサラダ
キュウリは月型の薄切りを水にさらしてしぼる。茹でたジャガイモをマッシュしてきゅうりとハムを短冊に切ったものを合わせてマヨネーズと塩コショウで味を整えて完成。
しめじのバター醤油
しめじは石づきをとりキレイにしたらバターを溶かしたフライパンで軽く炒める。日本酒を少々ふったら仕上げに醤油をたらして完成。
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注1:公園で折り紙教室
注2:このお面は福を呼ぶ。我が家では「サイトウさん」と呼んでいます
注3:プールで遊ぶ図
注4:ネイルサロンにまで行っちゃいました
注5:彼女らの泊まった部屋
注6:思い出を絵日記に
子供は好奇心旺盛 しかし 食に対しては思いのほか保守的。ハズレの無いのは
カレーライス
ハンバーグ
お寿司
スパゲティ
フライドポテト
しょうが焼き
鶏のから揚げ
ソーセージ
オムライス
煮魚にキュウリの酢の物なんていうシブいメニューは絶対敬遠されます。野菜は少ないけれどしっかり食べてもらうのがまずは大切との判断でこのメニューになりました。ミニハンバーグにショートパスタ、ぽってりしたポテトサラダとうす味のバター醤油で炒めたしめじ...どれもお箸で食べられるようにとの気配りです。
←今日の順位は?クリックをよろしくネ ★★★せっかくの海外旅行だから、現地でしか食べられないものを。だけどそれは元気な大人のお話。子供と熟年の海外旅行は普段着の家庭料理を食べられるのが理想じゃないでしょうか。
大人だって外食が飽きた頃にアジの開きにホカホカのごはんとお味噌汁が出てきたらホッとしますよね。しかし現実は日本の家庭料理を食べさせてくれるお店は海外では希少。知り合いが滞在地にいて家庭料理を出してくれたら...最高ですね。
僕のささやかな夢は一ヶ月ぐらいハワイのコンドミニアムに滞在してハンバーガーに飽きたら日本から持ってきたそうめんを茹でてベランダですすること。
非日常に日常を持ち込む。究極の贅沢です。

参加しています。

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| ポ |
今日は和のポテサラとはちょっと違うCuisine妻考案のオシャレな欧風ポテトサラダをご紹介です。
サラダシリーズ第三弾(最終回)
バジルマヨネーズのポテトサラダ です。

◆バジルマヨネーズのポテトサラダのレシピ◆
材料
| ジャガイモ5個 マヨネーズ100cc バジルソース小さじ2 | ベーコン2枚 塩小さじ1 |
作り方
1)ジャガイモは皮をむいて3cm角に切り、面取りする。
2)塩を入れた水からジャガイモを茹でる。面取りした時に出たジャガイモの端も入れて茹でる(※)。
3)マヨネーズとバジルソースをボールで混ぜておく。味見する。
4)ベーコンはサラダ油(分量外)でカリカリになるまで炒める。
5)ジャガイモは串が通ったらザルにあけてお湯をしっかりと切り、あら熱がとれるまで冷ます。
6)ザルに残ったジャガイモの溶けた部分も含めてバジマヨソースと絡めて完成!!
※面取りした時のジャガイモを茹で溶かしてジャガイモに絡ませる。
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味はマヨネーズとバジルソースそれにベーコンから出た塩味のみ。
それでも味はちょっぴり複雑、なにせバジルが入っていますから。
バジルの特徴は低い温度では香りが閉じたまま、それが温度がある程度上がるとバジル特有のあの香りが出てきます。このレシピではバジルはマヨネーズに隠れて表に出てきませんがひとたび口に入れると鼻腔にきます。
←今日の順位は?皆様のひとポチがCuisineを救います★★★このポテトサラダはごはんにも合いますが、やっぱり欧風だけあってパンにはさんで食べたら美味しいはず。ポテサラサンドです。個人的に僕はポテサラはバゲットのように固いパンじゃなくて柔らかい食パンが好み。それも耳つきの8枚切りを一枚持って真ん中にポテサラをのせて食パンを折り曲げてかぶりつく。
3回にわたってCuisine家特製サラダをご紹介してきましたが、サラダもなかなか深い...そう思いました。素材を加熱するサラダ、そこには創意工夫があって面白いですね。ビタミンCは壊れるけれど熱を加える事によってたくさん食べられる。これからはライスサラダ、中華のサラダ、海鮮サラダなどチャレンジしたいと思っています。
それと「サラダとスープの中間」とか「オードブルのようなサラダのような」というビミョ〜な感じのオリジナルメニューを作りたいです。

参加しています。

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| キ |
そんな英単語の勉強も出来ます、今日のレシピは
サラダシリーズ第二弾 ミックスビーンズとチーズのサラダ です。

◆ミックスビーンズとチーズのサラダのレシピ◆
材料
| 大豆 キドニービーンズ ひよこ豆 プロセスチーズ 塩、コショウ | サラダオイル またはオリーブオイル ディジョンマスタード 白ワインビネガー(または酢) |
またもや分量が書いてない↑ですね。配分は感でお願いします。
作り方
1)豆類は水につけてもどしておく。
2)豆を3種類別々に水から茹でる。アクに栄養が含まれているので軽く取り除く。
3)ドレッシングの材料をボールに入れて泡だて器でかき混ぜる。
4)豆が茹で上がったらザルにあけて粗熱がとれるのを待つ。
5)チーズを1センチ角に切っておく
6)豆とチーズにドレッシングを絡ませたら完成!!超簡単。
| フ |
←今日の順位は何位かな?どうかひとポチをお願いします★★★皆さんお豆は好きですか?
僕がこの豆のサラダが好きな理由のひとつが「ふと思いついたときに買い物に行かなくても作れる」という点です。乾物の豆がキッチンの戸棚に眠ってたりしませんか?寝る前に水に浸して、明日作ってみてはいかがでしょう。
ホームパーティーの時にこのレシピは重宝します。豆を一袋ずつ使おうものなら20人ぐらいゲストが来ても大丈夫。安くて量が出来て簡単です。大きなスーパーに行けば水煮のミックスビーンズの缶や袋が手に入ります。それならクイック調理で一品出来上がりです。
チーズは気取らない国産のプロセスチーズが楽しくて僕は好き。
スティックチーズをムキムキしてトントントン。
ビールもいいですが白ワインを冷やしてDVDでも見ながらっていうのも悪くない...ですね。

参加しています。

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| 今 |
第一回の今日はこれならデパ地下で売っても恥ずかしくないと自負してます。
エビの旨みともやしのやさしさがマッチ。
おかずにしても美味しい エビともやしのサラダ です。

◆エビともやしのサラダのレシピ◆
材料
| もやし2袋 ブラックタイガー中6尾 ニラ半わ、セロリ6センチ 片栗粉 塩、コショウ | ポン酢 中華ドレッシング うまみ調味料 日本酒 サラダ油 |
分量が書いてない↑ですね。この料理は適当でいいんですよ。
作り方
1)もやしは洗ってお掃除しておく。
2)エビは背割りで背わたを取り、大きければ半分に切る。ボールに入れて塩コショウして水を少々入れて片栗粉をコーティングさせる。
3)フライパンに多めの油を入れてエビを炒める。色が赤くなってきたらいったん取り出す。
4)フライパンに油を大さじ1入れて強火で熱してもやしを投入。塩コショウして日本酒をふりかける。
5)ニラを入れ、あおりながらポン酢をしゃ〜っと、よく振った中華ドレッシングをしゃしゃ〜。うまみ調味料に塩コショウで味をととのえる。
6)もやしに軽く火が通ったら取り分けておいたエビを入れて1分ほど炒める。
7)火を止めスジを取り5ミリ幅に切っておいたセロリを合わせて完成。
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| 中 |
もやしからかなりの量の水分が出ます。水分でびたびたのサラダはあまり見た目が宜しくありません。器に盛り付ける時には菜ばしで水分を切りながら上品に盛り付けてください。
このサラダは白いごはんに合うんです。僕はいつもこれを作った後にもやしから出てきた汁を冷蔵庫に取っておいて、翌日にエビの旨みとモヤシのエキスそれにポン酢や中華ドレッシングの味の混ざったその汁にもう一袋モヤシを入れて軽く炒め煮します。鍋の中でこんもりしたモヤシが段々と量が減ってきます。醤油で味をととのえたら立派な副菜の出来上がりです。
残り汁で作ったモヤシの炒め煮はビールや白ワインにも。 とっても経済的で得した気分です。

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| 僕 |
町内に必ず一軒は喫茶店があるものですから日曜日の朝になると近所の人たちがゾロゾロと夏休みのラジオ体操のように集まってきたものです。
現在のカフェとは違って喫茶店というのは気取らなくて僕は好きです。
コーヒーに砂糖をスプーン3杯はあたりまえ。昼食を兼ねてオーダーするのはナポリタン、ミックスサンド、焼きうどん、オムライス。
そしてメニューの中でひと際ハイカラな雰囲気を出していたのは、
ピラフ のような 洋風チャーハン のようなものです。

「ピラフ」というものに初めて出会ったのも喫茶店です。
ですが僕が出会ったピラフはピラフという名で出ているチャーハンだったんだろうなって思います。
ピラフは米を炒めてから炊くそうです。それがピラフなんだと自慢げに話す友達がいたから覚えています。
もしそれが正しければこのレシピは明らかにチャーハンですね。
洋風チャーハンです。
◆洋風チャーハンのレシピ
材料2人前)ご飯2杯、ハムかソーセージ80g、卵2個、トマト1個、玉ねぎ1/2、セロリ少し、塩コショウ、固形コンソメの素1個、サラダ油大さじ2
1)玉ねぎみじん切り、ハムとセロリは少し粗いみじん切り、トマトは粗いみじん切りにしておく。固形コンソメはまな板の上で包丁でスライスするように切って顆粒にしておく。
2)フライパンを熱し、油をなじませる。玉ねぎにハムとセロリに続いてご飯を投入。ご飯は冷ご飯ならレンジで温めておくとほぐれやすい。
3)フライパンをあおりながら木べらでかき混ぜていく。塩コショウにコンソメ顆粒を加えて、味見です。トマトの半分を加えて火を止める。
4)お皿にチャーハンを盛り付けてトマトの残り半分を添えます。卵を溶いたものに牛乳(分量外)を大さじ2を入れて塩コショウしてバターを溶かしたフライパンで丸くまとめたものを2つ作り、上から卵をのせる。完成です。
ポイント:卵はオムレツの要領で強火でかき混ぜるとフワっと出来上がる。コンソメの素は僕はキューブしか買わない。なぜなら顆粒は湿って固まっちゃうんだもん。だからキューブを上のように包丁で削ぎ切りするのだ(←なぜかバカボンのパパ口調)
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![]() | チャーハンは当然ながら中華ですよね。中華っぽくならないように栗原はるみさんのように「卵のっけ」にして、素材にセロリ、トマト、そしてコンソメを使ったら立派に洋風になりました。フレンチレストランのまかないに出てきそうなメニューです。 |
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まったくもって冷蔵庫の残り物で出来た料理ですが、なんだか飽きない味だなぁと...。
| ト |
僕は理系だったというのも手伝って、料理素材の特質にとっても興味があってどうして美味いのかを考えずにはいられない性分なのです、特に日本の家庭料理と中国の定番料理。素材と料理法にすべて理由があるんです。
肉じゃがとかブリ大根とかすごいと思うんです。
イカとセロリの炒め物とか鶏とカシューナッツとかも...。
どれもどっしりと地に根を下ろして、日本人の舌に味が染み込んでいる。そんな感じ。
子供の頃にあの床屋さんの向かいの喫茶店で食べたピラフは僕にとっての定番料理。
それが洋風チャーハンであっても僕のDNAに刻み込まれた味かもしれない。
えっへん、その辺のカフェで出てくる創作料理なんかじゃありません。

参加しています。

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