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妻の実家まかない料理シリーズも今日で最終回です。
たくさんのブログネタを提供してくれたM家(M新聞店)のみなさん、
またそのきっかけを作ってくれたお母さん、ありがとうございます。

感謝の気持ちをこめまして、本日のメニューは

M家の おせち料理 です。

一の重:伊勢えび、黒豆、鮑、イクラ、田作、数の子
二の重:昆布巻、蒲鉾、伊達巻、きんとん
三の重:御煮しめ

おせち2


まず一の重で目を引くのはお父さんの三重の実家から送られてきた伊勢えび。黒豆と田作りは自家製です。 『伊勢せきや』のアワビの煮込み は高級品。柔らかく旨み100%で皆がすぐ食べちゃうのでお母さんは冷蔵庫から小出しにします。

そして何よりも僕が感心したのはおちょこをお重の中に入れて盛り付けるやり方。銀座「天ぷら近藤」の近藤文夫さんは故池波正太郎の家におせち料理を届けていたそうです。というのは 『池波正太郎の食卓』 という本で読んだお話。近藤さんがその本で再現したおせちにはお重の真ん中に酒升があって、その盛り付けの美しさに感心しました。

二の重には自家製のきんとん(お母さんはさつま芋ではなくお豆を使うそう)とヤマサの高級かまぼこ(2500円もしたらしい)。

おせち1


そして三の重には妻が作ったお煮しめが入っています。いつの頃からかお煮しめは妻の作る役目になっていたそうです。絹さやの緑色も鮮やか、そしてれんこんも里芋も薄味で良く炊けています。お酒がすすむすすむ。

僕の実家では正月におせち料理なんていう光景はありませんでした。

なぜだか分かりません...お金に不自由していたというわけではないだろうに。

父親は正月というとすき焼きだ、マグロのトロだ、ステーキだという感じで、おせち料理のような伝統的な情緒のようなものがなかったんでしょうね。

ところがです、驚いたのは母親が父が他界してから何年か後のお正月におせち料理を用意していた事です。自分で炊いた黒豆と近所のお惣菜屋さんで買ってきた伊達巻と栗きんとんを加えた「ミニおせち」だったけれど。

きっと父がいた頃にはできなかった母の実家で味わった「お正月のおせち」を再現したかったのかもしれません。

当時、僕はまだ学生で「あっ、おせちだ~」って言ってパクパク食べていましたが、母がそのときどうしておせち料理を用意したんだろうって、今考えるとなんだか涙が出てきます(・_・、)

そんなこんなで僕の住む国にJALで帰ってきました。

後半はちょっとセンチな話になってしまったけれど、帰りの便がJALというのはしっくり来ると思いませんか?

「旅立ち」のシーンにはやっぱりJALだと思うんです。

キャセイパシフィックやアメリカン航空ではセンチメンタルジャーニーといってもあまりパッとしません。

トラブル続きのJALだけれど、そういう意味で僕はJALしかないと思っています。

飛行機

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さて、本日の話題ですが。

中華料理店の円卓の良いところって何でしょう?

全員が見渡せて話ができるという事が大きいですね。
四角い机だと端っこに座っている人同士で話できないですもんね。

それが原因だと思いますが飲み会で離れて座っている人と話す為に後半に席を移動する方、結構いますよね。理由は言いませんが、僕は個人的にあれが世の中で50番目ぐらいに嫌いです。

そういう理由もあってか、僕は中華料理の円卓は比較的好きです。

今日は(実際は新年1月3日)妻の実家の家族と 中華料理 を食べに言った時のレポートです。
本日はちょっとスペシャルな状況でして、弟(次男)の「のぶくん」が彼女を連れてきてます。それに加えて、おばあさん、父さん、母さん、長男のマー君に妻と僕ですので合計8人。さっそく料理が出てきました。

北京ダッククラゲ、鴨肉のハムなどの前菜の後に出て来たのは、北京ダック です

写真はかわいそうに皮を取られちゃった鴨です。北京ダックに関しては

1)北京産の鴨を使えば北京ダックなのか?

2)北京の店で出せば産地に関わらず北京ダックと呼んでいいのか?

という無意味な疑問から、

3)皮を取った後の肉は店の人が「まかない」で食べているのではないか?

というセコイ疑問まで色々と思いをはせる料理ですね。

点心
そんな事を言っている間に点心が出てきました。 普通のシュウマイの横にあるのが

おこわで包まれたシュウマイ です。 うーん、うまいうまい。

ちなみに下が席順ですが、

のぶくん
お母さん        のぶ彼女
お父さん   (円卓)    マー君
おばあちゃん       僕の妻

のぶくんの彼女(以下『のぶかの』菊川怜似、かなりの美人)を緊張させないよう席順に十分な配慮がなされております。

担々麺1
左は坦々麺っす。

辛さはお好みでラー油を入れてくださいとの事なので全然辛くなかったです。

以前に香港に行った時に妻の希望で坦々麺を捜し求めて(妻は坦々麺星人)入ったお店では辛さの好みによって『辣』(辛い)と『不辣』(辛くない) の味を選ぶ事ができました。

これは『不辣』ですね。しかもスープほとんど無しのまぜそばっていう感じですね。芝麻醤(ヅーマージャン、練り胡麻) をこれでもかっていうぐらい使ってます。

デザート
さて、少しお酒も入り、最初はお互いに緊張していた『のぶかの』との会話もリラックスしてきました。よしよしっと

デザートは(ちょっと記憶が薄いのですが)

杏仁豆腐、それからお正月らしく 中華饅頭 が添えてあります。皿の中に見える赤い粒は ざくろ でございます。

中華のデザートは難しいですね。もともと西洋料理のようにデザートが食事の中に組み込まれているわけではないですから。

茶1

そして最後はsatonakaさんのToday's Stomachでもとってもキレイな写真で紹介されています

工芸茶 のパラパラ漫画をお楽しみください。


まずはガラスコップの中に工芸茶の素というか種というか...がこの状態で出てきます。
茶2


熱湯を注ぐとひとまわり大きくなって


じっと待つ事30秒ぐらい
茶3


段々浮かんできた

っと思ったら
茶4


また沈んできて


徐々にお茶が開き始めます。
茶5


そしたらなんと、なんと、


中から白い柱状の花がどーん しかもその根元には不気味な赤い部分が...



でも味は何のこたーない普通のお茶でした。

『のぶかの』との宴もなごやかなムードのまま、無事にお開きとなり、めでたしめでたしです。

のぶくんと『のぶかの』の将来に幸あれ!!

この工芸茶のように大きな花を咲かせて欲しいものですと言いたい所ですが、工芸茶自体がちょっとグロいのでこのようにはなって欲しくないのが本音です。おわり...

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妻の実家での年末年始料理ざんまいの話題もそろそろ最終章に近づいてきました。

本日のメニューは 牛肉の煮込み です。

といっても細かいレシピは今日はナシです、ごめんなさい。
今日は牛肉の事、煮込み料理の事、ステーキについて書きたいと思います。

まずは下のりっぱな牛肉の写真からごらんください。
牛煮込み1

適度にサシが入っていて良質の和牛だということがわかります、さっと焼いてニンニク醤油で食べたら美味しそうです。

でもこの牛肉、実は「煮込み用」なんです。

妻の実家の新聞屋さんでは元日の夕刊と2日の朝刊は休みということもあってか親戚一堂集まって飲めや食えやの大宴会をします。その料理の仕込みにということでお母さんに教えてもらったこの街で一番はやっている(そして値段も高い)お肉屋さんに行きました。

そのお店には年末という事もあって常に4,5人のお客さんがいて、ショーケースを覗くとそこは一面真っ白と言っていいぐらいの霜降り100グラム2500円ぐらいの肉が所狭しと並んでいます。しゃぶしゃぶ用、ステーキ用そしてなんと言っても売れ筋はすき焼き用のお肉です。その中から見つけたのがこの煮込み用の牛肉というわけです。

きっと他のお肉があんな真っ白のサシ入り霜降り牛肉だからこの煮込み用までサシが入るんだなと推測しました。でも、ここまでね~。ちょっと牛がかわいそうに思えました。

『WAGYU』(和牛)は世界中で人気ブランドになりました。NYで神戸牛食べたらいくらするんだろう?US$400ドルぐらいするのかな。NYのお金持ちはそんな事お構いなしだろうけど。

松坂牛の一番高い牛が3千万円ぐらい。交配、飼育から流通まで徹底的に追求した日本の牛は本当に高くて美味しい。世界に通用する『WAGYU』です。

日本人は牛肉の脂を食べる、欧米人は血のしたたる肉のうまみを食べるという通説がある一方で「やっぱりガイジンだって和牛の方がうまいと感じるんじゃんか」というのを現在の和牛の世界的人気が証明しています。

和牛といえば霜降り、箸でちぎれるぐらいのやわらかさ、脂の甘味が旨さを引き立てるわけなんだけど、一つ残念なのは霜降りという事ばかりに話題が集中して赤身の部分の旨さについてはあまり言述されないという事です。

一度でいいから最高の飼育環境で育てられた和牛のステーキ肉で脂が少なくて赤身の旨さが前面に出ている肉を食べてみたい。日本の畜産技術をもってすれば出来ますよね、そんな肉...(誰に聞いているんだろう)。

ステーキ1

上のフォトはその大宴会でのもの。僕がやったんだけど盛り付けがいまいちですな。

最初は牛タンの煮込みを調理したくて、前述のお肉屋さんに行ったのだけれども牛タンが手に入らずじまい。今は米牛肉のBSE問題で牛タンが本当に品薄で手に入らないそうです。悪い事はみんなアメリカからやって来るというのは気のせいではない。

和牛を輸出停止にして和牛の美味さを知ったアメリカの富裕層を困らせたいぐらいです。

ステーキ2

書いているうちに腹が立ってきたので話題を変えましょう。

ステーキの焼き方って難しいですね。手前味噌ですが僕が焼くと食べた人はほぼ皆「うまい!!」って言うんだけど本人は納得していないんです、っというか焼きあがった肉を切るまでは自信がないのです。

以前までは最初強火で焼いていたのですが、最近料理本で知って焼き始めは中火にしています。プロっぽく火の通り具合を肉を人差し指で押して確かめたりするんだけど全くのはったりです。上の写真はレアに仕上げたもの。これも結果レアになったというだけで肉の美味さに助けられています。まったく修行が足りんです。

最後に肉の煮込み料理について少しだけ。何だか僕の頭の中には以前、肉の煮込みはトロ火で「煮込めば煮込むほど美味しくなる」という勘違いがありました。おそらく「2日目のカレーの方が美味い」とか「洋食屋はドミグラスソースを2週間かけて煮込む」とかそういう話から勘違いをしたのでしょう。

今では肉の煮込みは(部位にも寄りますが)普通の肉なら2時間半ぐらいと決めています。肉を口に入れて歯ごたえがあり、少し噛むとホロッと崩れるのが理想ですね。それにはあまり長く煮込んではいけません。

煮込み料理は時間と愛が最終的な味を確実に豊かなものにしてくれます。寒い日の夜のビーフシチューとかロールキャベツは最高に幸せな気分になりますね。

煮込み料理の中に愛の力は多分にある...そう思います。

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テーマ:ばんごはん - ジャンル:グルメ

ローストビーフの美味いものは本当においしいですね。
しかしアレはその牛肉自体が上質で旨みがあるからではないでしょうか。
ホテルのバイキングで「ちょっとコレは?」という代物に出会うこともしばしば有ります。

安いお肉でもその加工法によって旨みを出し、しかも保存期間を長くできるという意味では焼豚に軍配があがるのではないでしょうか。

今日のレシピは やわらか煮豚 です。

煮豚4

煮豚1
用意するのは以下の材料

豚肉肩ロース
ネギの青い部分
生姜のスライス2枚

まず豚肉ですが肉の旨みと程よい脂身のバランスでは肩ロースが一番のオススメです。一方、バラ肉だと脂のうまみを食べるということになりますし、モモ肉は脂身が苦手という方に良いですね。

次に薬味ですが八角を入れると一気に中華っぽくなりますし、好みでニンニクを入れる方もいます。
煮豚2でも僕は煮豚を「和のお惣菜」だと考えているので八角を使わないようにしています。


左の写真は沸騰しているお湯に豚肉を入れて余計な脂分や汚れを落とすという第一工程です。1分ぐらいで鍋から出して、熱湯は捨ててしまいます。

ここで煮込んでしまうと旨みが熱湯に逃げてしまうので要注意です。

キレイにした鍋に豚肉を戻し、醤油1:清酒1の割合のチャーシュー汁(煮汁)と同量の水をネギと生姜のスライスと一緒に入れて煮込み始めます。
煮豚3豚肉がひたひたになる量の煮汁となると相当な量の醤油とお酒が必要になります。僕は煮汁を豚肉の1/4の高さまで入れたら水をもう1/4入れて合計で豚肉の半分の高さになるようにしています。

ですから底が広い鍋はあまり経済的ではないですね。豚肉の大きさを考慮して鍋の大きさを選んでくださいね。

あとは弱めの中火でアクが出たら取り除き、途中で何度か豚肉をひっくり返しながら煮込みます。先ほど豚肉の1/2の高さまで浸したのは、この段階でひっくり返しながら煮込むからです。そうすれば全部が煮汁に浸らなくても表面全体に味が染みわたりますから。

途中から弱火にして1時間ぐらい煮込みます。あまり短い時間だと肉の組織がまだ硬いままなのでやわらかくするには僕は様子を見ながら1時間程度煮込んでいます。

煮込みが終わったら火を消し鍋にふたをして時々豚肉をひっくり返しながら煮汁をゆっくりと染み込ませます。

今のような寒い時期にはキッチンの片隅に置いておくと次の朝には脂肪分(これはラードなので他の料理に再利用できます)が白く表面に固まっていますのでスプーンで取り除きます。

煮豚は手のかからない料理でそのまま食べても美味しいですし、一度作ると色々な料理に応用がききます。

煮豚はラーメン、チャーハン、それから白菜と重ね煮にしても美味しいですね。お正月のおせちにもいいですね。

美味しいラーメン屋さんには少なくなっては醤油を足し、長い間に熟成されたチャーシュー汁があります。家庭ではそこまでしなくても他の料理に使い切ってしまえば良いと思います。

煮汁の残りはラーメンのたれになります。チャーハンの最後に少し入れるだけで旨みがアップします。肉じゃがに使っても良いでしょう。ラードはチャーハンを炒めるのに使えます。

このように煮豚は何から何まで使い切ることができる万能のお惣菜なのです。
豚肉が安かったら、是非どうぞ。

煮豚5


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「祇園の黒七味」の蕎麦屋さんの話題の続編。

本日のメニューは 麦飯の天丼です。

天丼2

写真の中に見えますよね、麦飯。

米:麦 が 1:9の割合といった感じでしょうか。

このお店は麦とろご飯を出すのでそのごはんをそのまま天丼に使っているんでしょうね。

麦飯が天丼に合うかどうかはさておき、麦飯というのはいいものですな、素朴な感じがして。 むかし、お米と混ぜて炊いて一人で喜んでました。 最近、麦ってスーパーで売ってますか?あまり見かけないんだけど。

マジレンジャー
妻のお友達のこどもです。
この蕎麦屋の帰りにおじゃましました。

「マジレッド」だそうです。

「写真撮ってやるよ」って言ったらこのポーズをとってくれました。

うしろの壁に映った彼の手の影がじゃんけんのパーになっているのがこの撮影にかける彼の意気込みを表しています。

かわい~。

素直ないい子なんだな、この子が。

下の写真の天丼ですが、海老が2本、ししとう、茄子、蓮根、その他(忘れてしまった)が入っていてホントに盛りだくさんでした。

これと手打ち蕎麦と漬物、冷やしぜんざいのセットで1400円ぐらい!!
信じられじ。 東京なら2千円はとるでしょう。

天丼

ただ、天丼のつゆが別の器に入って出てきたのにはいただけないと思いました。蕎麦屋の天丼なら、まずどんぶりに熱々のごはんをよそい、追い鰹をした天丼のつゆをごはんに軽くかけ、そして天ぷらをつゆに浸したものをごはんの上にのっける。そうでないとな~。あとで上から天つゆをかけてもごはんに浸透していかないから、天丼の醍醐味は半減してしまうと思うんです。

お蕎麦屋さんのふわふわ衣の天丼に出会うと、小学生の頃に父親に連れて行ってもらったお店を思い出します。鄙びた本当に小さな商店街の片隅にあって、蕎麦、うどん、丼もの、ラーメン、ソース焼きそばも出せばカレーライスもある。テーブルが四つ。おばさんが一人で注文、調理から会計まですべてをまかなうような小さなお店です。

父は力仕事をしていたので決まってうどんと木の葉丼といった具合に麺ものと丼ものを注文してました。僕はいつも天丼かラーメンです。父がうどんのコロと天丼を注文して、その後で僕が「天丼にしようかな~」ってつぶやいたら、おばさんは「ちょっと待って」と言って、厨房に戻っっていきます。続いて店の奥の方から、

おばさん 「あ~、ごめん。今日、天丼あと1つしかできんわ~」

父 「ほんなら、カツ丼に替えてぇ」

父が僕に天丼を譲ってくれたのです。その後、父と僕が海老天一つとカツ二切れを交換したのは言うまでも有りません。

決して繁盛している店ではありません。だから海老の仕入れも少ししかできないのでしょう。ですが、新鮮でふわふわの衣にプリプリの海老の天丼でした。

そういう小さな店を現在でも時々見かけます。ところが美味くない、それ以前に天丼自体が無い。「今日は天丼売り切れ」という風にならないのでしょう。鮮度が悪かったり、採算があわなかったり。

僕は今でもあの店で父と「海老カツ交換」した時の光景を忘れられません。母親に黙って男二人で出かけた思い出はもう昔。コンビニやファーストフードの時代で同じ事ができればいいですね。なんとかあんなお店にはいつまでもがんばって欲しい...街で同じようなお店を見かけるとそんな想いで暖簾をくぐったりします。

P.S. 木の葉丼うどんのコロに関してはいつか説明いたします。

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テーマ:ご飯日記 - ジャンル:グルメ

新聞屋さんのお昼ご飯は何時ぐらいだか想像できますか?

変則的と思いきや、それが妻の実家では12時過ぎで普通の会社員と変わりないんです。それでも年末は忙しいから家族それぞれが、

「きょう、お昼なにぃ↑」(三河弁、語尾を上げる)

と言いながら、どやどやと居間に集まってきて、お父さんの次はおばあちゃん、その次は長男という具合に時差攻撃でお昼ご飯を食べる事もあります。そんな時に一番手っ取り早いのがカレーライスとかおにぎり。次に大皿料理にご飯と味噌汁ということになります。

今日は食べやすさを考えて 出し巻き卵野菜あんかけ にしました。

卵焼き2

出し巻き卵にはにら玉の要領でニラが入ってますし、中にはロースハムが巻いてあります。それにお皿の真ん中にこんもりとおかかをのせました。

野菜あんかけはすき焼きの残りの野菜を和風だしで仕上げました。これを新聞屋さん家族のみんなが茶碗に盛った温かいご飯とお味噌汁と一緒に食べるわけです。先に食べ始めたお母さんが

「これはお父さんの分...」といった具合に後にやってくる家族の事を考えておかずを残しておいたりする事もしばしば。

そういうのを見て「家族っていいなぁ」と思う2005年の暮れでした。

ベル
左の写真、なんだかわかりますか? これは「ハイハイ店番」という画期的な文明の利器です。

このおうちは新聞を用意する作業場(お店と呼ばれているらしい)が「離れ」のようになっていて家族の住む家屋とは別になっているんです。

ですから作業場に誰もいない時に来客が来てもわからないので、代わりにこれが店番していて、センサーがお客さんを察知すると居間にあるコレが 『ピンポーン』 って知らせてくれるというわけです。

年代モノっていう感じでしょう、恐らく昭和の時代からあったのかも。
卵焼きこれが長い間そしてきっとこれからもずっとこの新聞屋さんを守って行くんだなぁって、またもやしみじみする2005年の暮れなわけです。


だし巻き卵に話題を移しましょう。

どんな卵焼きが好きですか?

遠足の時にお弁当に入っている卵焼き、お寿司の卵焼き、海老のすり身の入った豪華バージョン。砂糖が入っていて表面が程よく焼き色がついたやつ、塩とだし汁が効いたもの。どれもそれぞれに良いですよね。

僕には優劣はつけられません。ですがあえてベスト2を挙げさせてもらえば

1)運動会のお昼の弁当に入ってたおにぎりと甘い卵焼きの組み合わせ
2)蕎麦屋さんに午後2時ぐらいに入って熱燗のつまみにするだし巻き卵

誰が作ったものでも卵焼きはそれぞれに美味しいものですね。それぞれの家庭にそれぞれの味があってレシピもそれぞれ...

ちなみに僕はだし巻き卵を巻く時に菜箸を三本使います。

くるっくるって感じで。

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テーマ:今日の食事 - ジャンル:グルメ

年末の妻の実家滞在記がまだまだ続きます。

今日はお昼ご飯を作ったのですが自分は食べずに外食にしました。

だって久しぶりの日本なんだもの...外に出れば普段の海外生活では食べられないものがたくさん有るわけですから。

そんなわけで、近所の手打ち蕎麦屋さんに行きました。このお蕎麦屋さんはお蕎麦以外に麦とろご飯とか鴨のつくねとかがメニューにあって、お店自体に気合いがみなぎっています。お品書きを見て、まずはかけそばと天丼のセットをオーダー。

さっそく僕の美味しそうなものを探しだす嗅覚が面白いものを見つけました。

それは 京都祇園、原了郭の黒七味...!? 何これ?

七味

さっそく割り箸の袋の上にふってみたのが上の写真です。

舐めてみると舌を刺激する山椒の辛さが第一波、ごまの香ばしさと唐辛子の辛さがそれに続きます。そして何と言っても山椒の香りが上品なのです。

さすが京都祇園っていう感じっ!

関西の薄味のダシの京風うどんすきなんかに入れたら美味しいでしょうね。この黒七味を旅行に行く時に携帯する人もいるようです。後から調べたのですがこの原了郭の黒七味はあの料理の鉄人で有名な服部料理学校の服部校長が書いた「服部幸応のごちそう取り寄せ帖」にも紹介されているらしいです。取り寄せようかなぁ...

ぜんざい

おそばと一緒に出てきた天丼に関してはいずれUPするとして...

今日はデザートで出てきた
冷やしぜんざいをご紹介します。

僕はあんこならつぶあん派で、ひんやりしててとても美味しかったです。和食のセットメニューのデザートについてくるフルーツは正直言って閉口するけれど、こんな和のデザートなら大歓迎です。

最近、甘いものが好きになってきました。やばいやばい、ダイエットしなきゃ。

蕎麦について...このお店は手打ち蕎麦でちょっと田舎そばっぽい素朴な感じでしたので、本当はせいろ蕎麦にすれば良かったのですが、寒かったのでかけそばにしました。「蕎麦はもりそばに限る」とか言って温かいそばを敬遠する傾向が一部にありますが、僕は温かいそばも「それはそれでいい」と思っています。おいしけりゃいいですよね。

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そば


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テーマ:グルメ情報!! - ジャンル:グルメ

タンメンのレシピを画像付きで再投稿↓しました。

http://cuisine.blog36.fc2.com/blog-entry-154.html

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前回に引き続き年末の料理ざんまいの日々です。

寒い日のランチには中華麺それも「つゆそば」が良いですね。
ラーメンは本当は健康に良くないという説がありますが、

野菜たっぷりの タンメン ならヘルシーでお正月の料理で疲れた胃にも優しいと思います。

タンメン

鍋料理をやった翌日のお昼に冷蔵庫の残りの野菜でできるのでとってもおすすめです。
残った野菜と言っても、タンメンを作るなら絶対にあったほうが美味しい材料があるので御紹介しますね。

それは 白菜、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、豚肉のこま切れ です。

それにキャベツ、もやし、にんじん、キクラゲがあったらなおいっそう野菜の旨みが出て美味しくなりますよ。


タンメンといったら餃子ですよね~。でも、僕は餃子の作り方に関しては全くの素人なんです。

餃子は中に入れるあんこの配分が難しいから、なかなか上手く作れなくて。

写真は三重県にある破天荒の餃子です。今のところ餃子はお店で買っちゃってます。おいしい餃子のレシピ教えてくださ~い。


それでは標準的な材料を使ったタンメンのレシピです。

◆タンメンの作り方(1人分)◆

材料
中華麺、豚肉のこま切れ少し、白菜、ニラ、にんじん、もやし、キャベツ、玉ねぎ、にんにく1片、お酒少々、鶏がらスープの素、サラダ油、塩、コショウ、うまみ調味料

手順
●野菜の準備
1)野菜の分量は適当で良いです。上記のすべての材料が揃っている必要はありません。
2)野菜はすべて同等に火が通りやすくする為に、白菜は白い部分を薄切り、にんじんは薄切りの短冊に切る。
3)ニンニクは包丁の腹でつぶす。

●お湯を沸かす
大き目の鍋でお湯を沸かします。麺をゆでるお湯、そしてスープにもなりますので4ℓぐらいあると良いです。

●野菜を炒める。麺を茹でる
4)中華鍋に少量の油をなじませ、ニンニクを入れてにんにくの旨みを油に移す。続いて豚肉を炒める。中火で。
5)一気に強火にして野菜を炒める。軽く塩コショウして、旨み用のお酒を投入。野菜のシャキシャキ感を残すので炒めるのは30秒ぐらい。
6)大鍋からスープ用のお湯を約550cc中華鍋に移す。
7)麺を大鍋に投入。強火。
8)中華鍋にスープの素、味見をしながら塩コショウ、うまみ調味料を入れてスープで野菜を強火で煮込む。
9)麺が茹で上がったら器でスープ、麺、その上に具をのせて完成。

●ここがポイント!

6)でお湯(熱湯)を中華鍋に移します。間違えて水を足してしまうと、野菜を水から煮ることになってしまいシャキシャキ感が無くなってしまいます。6)と7)の順序を逆にして、麺をお湯に投入してから、茹でているお湯を中華鍋に移すと麺の粉でスープが濁ってしまいます。要するに5)、6)、7)の順番には理由があるというわけです。

タンメンは簡単でヘルシー、それに中華麺がなければインスタントラーメンの麺だけを使っても構いません。そうすれば熱湯さえあれば中華鍋一つで手軽にできますし、インスタントラーメンのスープの素を使うことも無いですからスッキリとしたスープが味わえますよ。


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ひきつづき妻の家からの料理ざんまいの記録です。
もう新年ですが、これは年末の夕食の風景。

今日のレシピは ポテトクリームコロッケ です。

コロッケ1

ポテトコロッケってジャガイモのホクホク感が美味しいのですが、口の中のおイモが飲み込めないぐらいポクポクしてしまう時もありますよね。そんな時に「もっとしっとり感があったらいいなぁ」と思う事がありますよね。

一方、クリームコロッケってコロッケの種がゆるいですから冷蔵庫で冷やした後に俵型に形成するのですが、それでもきれいな俵型にするのは難しいし、パン粉をまぶす前の卵に入れるときに溶け出してしまう事が多いですね。

このレシピはクリームコロッケのクリーミーさとポテトコロッケの手軽さのおいしい所どりのレシピです。ポテトコロッケの種にベシャメル(ホワイト)ソースを加えるんです。

◆ポテトクリームコロッケの作り方◆

1)ポテトは皮を剥き、串が通るまで茹でて、温かいうちにつぶす。
2)フライパンでみじん切りの玉ねぎと牛ひき肉を塩コショウして少量の油で炒める。
3)<ベシャメルソースを作る>別鍋に弱火でバターを溶かし、バターと同量の薄力粉を少しずつ加えて木べらでかきまわしながら炒める。
4)牛乳を少しずつ加えると段々ベシャメルソースらしくなってきます。なめらかになるまで弱火でかき回しつづけます。
5) 1)、2)、4)を合わせて、小判型または俵型に形成する。
6)薄力粉、卵、パン粉をつけてサラダ油で揚げる。

分量は書きませんでした。ポテトが多い時でもベシャメルを入れればクリーミーになりますし、もっとクリーミーさが欲しい時はベシャメルを増やして調節してください。

かんぱち
ここでちょっと休憩

左のフォトはカンパチの刺身です。

カンパチのような脂の多い刺身には紫蘇の大葉と一緒に食べるとサッパリしていいですよね。

刺身の切り方の基本は、1)刺身のサクはまな板の手前に置き、2)包丁の刃元から刃先まで丈全体を使って切る事です。

短い包丁であれば一度刃先まできてしまったら、もう一回もどして二度切りすれば良いと思います。

「ベシャメルソースって面倒くさい」っていう方もいらっしゃると思います。たしかに本格派のレシピを見ると「小麦粉はダマにならないようふるいを使う」とか「牛乳は人肌に温めておく」とかありますが、僕は気にせず2分ぐらいで作ってしまうんですよ。弱火で小麦粉も牛乳も少しずつ加えれば、このコロッケに使うぐらいならOKです。

コロッケ2

コロッケは普段着のメニューですね。写真のうしろの方におにぎりが見えるのが分かりますか? 夕食にコロッケにおにぎりのお弁当メニューなんてホッとしますね。

ああ、おいしかった!!

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