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自宅から車で数分のところに市場があります。

築地ほどではないけれど卸売市場ならではの食材が「割安で」「大量に」買えます。

なぜ「割安」という言葉にカッコをつけたのかと言うと、良いものが安いというのは幻想で、良いものがそれなりに安いという意味です。

同じく「大量」というのは少量では売ってくれないわけではないけれど大量に買った方が良いという事です。

卸売市場に限らずどこの業界でもプロの世界は良いものはそれなりに高くて、大量に仕入れた方がいいようです。

さて、近所にある市場ですが土曜と日曜にひと組ずつゲストがあったので魚を買いに行ってきました。

まるまる太った大羽イワシを15匹。3千円。

1品目はズッキーニをオリーブオイルでソテーしたものを絨毯(じゅうたん)にしてイワシのソテーにバジルソースをかけたもの。

イワシは半身にして塩コショウ→薄力粉をつけて→バターで焼く→バジルソースをかける

イワシのバジルソース


イワシをおろすのは簡単です。まずウロコを落とします(いわしにもウロコはあります)。僕は大きなボールに水をためてその中でカリカリやります(ウロコが飛ばないので)。その後で頭を落とし、はらわたを出して、流水で洗う→3枚におろす。終了。

傷みやすい魚のイワシですが刺身で食べる時はやっぱり臭みがあります。

そんな時はどうするか?

答えは「冷やす」です。おろした後に冷蔵庫でしっかり冷やして生姜や茗荷を添えて食べます。

はらわたも煮汁に生姜を入れて甘辛く煮たもの、梅干しと一緒に煮たりすると本当は美味しいんです。酒飲みにはあのほんのりとした苦味とクリーミーな感じがこたえられないのです。

2品目はトマトソースをお皿に敷いて→イワシに仲良く雑魚寝していただいて→塩コショウ、パン粉→オーブンで200℃で火が通るまで。

イワシのグリルトマトソース


最近のスーパーではイワシまる一匹ってなかなか売ってないなぁ、悲しいなぁと市場で仕入れたイワシを調理しながら思いました。

僕が小さかった頃は売ってましたよ、魚屋さんで。塩焼きにすると家じゅう煙で大変な事になってました。

昔より流通は格段に良くなったはずなのに今のスーパーマーケットだとはらわたを取っておろしたものが多いですよね。はらわたが臭くなくて良い反面、調理方法に幅が無くなってきています。

それは他の食材もそうですね。今晩の夕食を何にするか考えないでスーパーに行く。野菜、魚、肉を見てその日安いもの、旬のもの、それから自宅の冷蔵庫にある残りの食材からメニューを考えだす。

そういう当たり前の事が出来なくなってきています。最近、近所のスーパーに行っても料理のイマジネーション湧いてこないですもん。湧いてくるのは「初めての料理」という本の最初の30ページに載っているおかずだけ。

イワシをおろす、臭みを抑える、はらわたをうまく食す、もっと言えばはらわたが痛むのが早いなぁ、もう夏だなぁ...そんな余計な事でも楽しめたのが昭和の昔だったんだろうなぁと思います。

時代ですなぁ。

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